サブタイトルは昔のTVドラマです :週刊少年サンデー11/15号2011/02/26

DVDBOX出たのが嬉しかったもんで(;´∀`)

 アニメ『GS美神』で美神令子を演じていただき、ドキンちゃんやブルマさんの声でみなさんおなじみ・鶴ひろみさんが出演された舞台にご招待いただきました。彼女の役どころは「昔可憐な美少女だったけど、失恋してやさぐれて最終的にホームレスになっちゃったおばさん」。物語は彼女の過去を軸に進みます。ボロアパートの一室を舞台にして、非常によく練られたキャラクターたちのドラマが展開。

 まーたしかにやさぐれたキャラなんですが、お芝居なんだからもちろんそんな中にも可愛い愛嬌がある女性でなければいけません。もちろん鶴さんカンペキです

 夢で過去の恋人に再会して、見た目そのままでヒロインの心が少女に戻るというシーンがあったんですが・・キャラクター切り替えの瞬間はゾクっとしましたね。そんな鶴さんに演じていただいたおかげで、美神令子はより魅力的なヒロインになって、今も大勢の人に愛されているのだなあと思いました。

 でね、「演劇っていいなあ、ワタシもいつか脚本とか原案で関わったりできないものかなあ」と妄想してみたのですが、件のシーンでワタシは条件反射的に<自分が白目になって顔に縦線入って背景にイナズマフラッシュ入って、「ひろみ・・・恐ろしい子!」というフキダシが上に浮かんでいる>という絵を思い浮かべ、しかも無意識に頭の中でペンと定規でそれに仕上げをしておりました。マジでマジで。というわけでワタシは骨の髄まで漫画家で、演劇向きではなさそうだという結論。

 鶴ひろみさま、舞台関係者のみなさま、素敵なお芝居ありがとうございました!仕事の都合でご挨拶できなかったのがたいへん心残りで残念です。



 さて、休載明けは二本仕事で進行中で、引き続き16号の執筆。一応事件の決着まで描いて、次回はエピローグ&新エピソード。買ったばっかのキネクトで踊りながらがんばります。部屋が狭いもんで、いきなりぶんまわした右手を本棚にぶつけたりしてますが。あと膝に来るなあ、これ。