炭水化物語 :週刊少年サンデー12/44号・45号2012/09/26

アニメ企画進行中です。


 さて、今日はセンセイ、プレッシャーについてお話ししたいと思います。

 関西人ならたいていたこ焼きを家でつくった経験はありますね。各家庭にたこ焼き器がほぼ必ずある・・・それが地元クォリティー。あれは食べるだけでなく、自分たちで作るのが楽しい料理なのです。そこで、ウチで第二回ホームパーティーをやることが決定した際、「じゃあ今回はたこ焼きを焼こう!」ということに。

 ただ、お客様がいらっしゃるということは、失敗は許されません。美味しく作るレシピをググったところ、「氷水を使う」「隠し味に牛乳・砂糖」などなどの情報を得ました。ホットプレートにたこ焼き器をセットして、テーブルを占拠すると邪魔なので、テラスに配備。

 今回は白石涼子さんの入籍発表直後ということで、彼女を囲んでお祝いをしようということになり、浅野真澄さん鷲崎健さんの「アニスパ!」コンビ他、総勢十数名にお越しいただきました。そして談笑する声の多くが、誰とは申せませんがワタシの大好きなアニメのヒロインです。そして・・・・・

おや、たこ焼きがうまく焼けない
(((;゚Д゚)))

「粉か・・? 温度か・・?」
焦るワタシにヒロインたちから
「わーすごーい!どうやって焼くんですかあー!?」
と期待の声援が。しかしいっこうに丸くならないたこ焼き。やめて追い詰めないでそんなキラキラした目でワタシを見ないで誰とは言えないけど超可愛いなんでもは知らないけど知ってることだけ知ってる委員長だニャーの人とかまどマギの赤髪ポニテのコとかネギまのツインテールの子とかうちの絶チルの初音とかそしておキヌちゃんの声がぎゃああああ
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

「私も手伝いますー ♡ 」 
ワタシのただならぬ気配を察知した白石さん(奈良出身)が、主賓であるにもかかわらずさりげなく助け船をだしてくれます。しかし
「・・・・あれ? なんかうまく焼けません」
「お・・・おかしいなあ、調合まちがえちゃったかなあ」
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

 たこ焼きはなぜかいつまで経っても固まらず、もんじゃ焼き状態。えーっと、何と言えばいいのかな・・・・大事な試合でガールフレンドに「今日の試合に勝ったら話がある」とか言っといて、仲間には「頼むぞ、エース!」とか言われてマウンドに上がり、一回表から火だるまになった先発投手の気分。そうだ、「死にたい」

 とにかく1回目のたこ焼きは回収して、固まりやすいように卵を追加。しかしやはりなかなか丸くなりません。生地の代わりに白目をむいて固まるワタシをフォローして、女子たちがリリーフ登板。なっかなか固まらない生地に苦戦しつつも、なんとか彼女たちが焼き上げてくれました。

 まー他にも山ほど食べ物はあったので、パーティー自体はなんとか無事に終了したのですが、それにしても納得がいきません。みんな帰った明け方、残った材料でたこ焼きに再挑戦。するとどうでしょう・・・フツーに美味しく焼けるではありませんか。

 どうやらただでさえ火力が低めのホットプレートを秋の涼しい外に置き、さらに調べたレシピに基づいて粉を氷水で溶いたため、温度が上がらなかったということらしいです。誰も居ない家で独りで焼いたたこ焼きは、氷水が常温になったため、表面はカリッっとして中はトロトロ。いやほんと納得いかねえ

失敗する可能性のあるものは、必ず失敗する。
------エドワード・アロイシャス・マーフィーJr.
(アメリカ空軍航空機エンジニア)

 というわけですっげー華やかで賑やかで楽しかったです(本音)。
あと神田朱未さんも僭越ながらお祝いさせていただきました、おめでとうございます♪


 

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