組み立て家具の説明書はよく読まないと余計時間かかる :週刊少年サンデー2014/44号2014/09/22

そろそろまた疲労ゲージが赤くなってきました。執筆再開してからほとんど休んでないので当然です。休暇中は毎日プラモ作ってましたが、この二ヶ月ほどは触ってません。筋トレと有酸素運動も休む日が増えてきてます。艦これも資材がたまってきました。危険です

さしあたって打つ手がないか考えたのですが・・・そういえば私、いま地下室の床で寝ているのですよ。「地下室の床」とか書くとなんか悲惨な感じでアレですが、要するに私の個室は地下の防音AVルームで、そこに布団を敷いて寝起きしているのです。ちなみに寝室はちゃんとありますが、映画見たりアニメ見たりゲームしたりしつつ気を失いたいのであまり寄りついてません。結果的にそっちのベッドは猫にとられました

寝床としては現状に特に不満はないものの、布団って片付かないんですよね。万年床にしてるとぶっさいくだし、たたんでもクローゼットに空きがないので部屋の隅に積み上げることになり、目障りったらない。思いあまって寝袋も試してみましたが、私は睡眠が大好きだし大事にしたいので、そんな寝具ではあまりシアワセでない。しかし片付かない部屋はHPを削ります。というわけでベッド買いました。折りたたみのやっすいやつ。

届いて組み立てて設置して、部屋を片付けてみてそれでどうなったかというと・・・・なんか、「この部屋、ものすごく学生時代からなじみがあるなあ」と。本だの玩具だの自転車だのゲーム機だのPCだのAV機器だのが揃ってて、ベッドの上が生活スペースで。つまりひとつの部屋に自分の趣味と生活を全部つめこむとアカン部屋になるということですね。とはいえオタクたるもの、アカン部屋がないとアカンような気もします。ビル・ゲイツやマイケル・ジャクソンくらい金持ちになっても、私はこんな部屋で生活するんじゃないでしょうか。ためしにベッドの上でコンビニ飯食ってみたら「あ・・帰ってきたってカンジ(´Д`)」って思いました。


さて、新規読者にも多少は入りやすい作りと高校生編全編をつらぬく仕掛けの仕込み、あと私のやりたいことを順番に消化していたらファーストエピソードが結構長くなっちゃいました。もう一息がんばって、とっととケリをつけて次に行きたい。出番を待ってるキャラはたくさんいることだし。

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