休載補完計画2010/04-052010/04/06

リクエストいただいたみなさま、ありがとうございました!

 今回の補完計画、ラストです。『絶対可憐チルドレン』新エピソードは明日発売の19号から連載再開です。よろしくお願いします。

 今日は仕事場をリセットしてネームをやってたんですが、ツイッターが浅野さん・・いやあさの先生や畑先生と一緒になってのなりふりかまわない営業で盛り上がって(笑)、ひじょうに楽しかったです。あさの先生の中の人はトークもプロだし、畑先生がまた返しがうまい(笑)。人気のあるお二人にチョッカイ出すのはちょっと恐縮なんですが、またちょくちょくこんなセッションがあるといいなと思いました。

 ワタシの通常アカウントは@Takashi_Shiina、読者との会話専用アカウントが@Shiina_event。ちなみに畑先生は@hatakenjiro、あさのますみさんは@masumi_asanoです。よろしければフォローしてみてくださいね。

武闘派アキバ系 :週刊少年サンデー10/21号2010/04/13

オタクとエスパーはマイノリティーとしてイメージ重なるのかな?

 仕事中ツイッターをつけっぱにしてると「あ、若木先生が打ち合わせ終わった」「ぎゃあ、畑先生がもうアップした!?」って、なんかトキワ荘にいるみたいだ。

 あと、リプライくれた方の中に、こないだトビラに描いたフィギュアを手作りしてくれた方が。愛情を注いでくださったキャラに代わってお礼を。ありがとう、とっても可愛いです!!

 とまあ、すっかり楽しんでいるわけですが、ワタシがツイッターやってるのはあくまでもゲリラ的販促活動のためです(笑)。
 『絶対可憐チルドレン』最新21巻、通常版&限定版がいよいよ16日ごろ発売。個人的な販促活動として、その前日・15日にはツイッター@Shiina_eventにおいて「兵部少佐バースデイ・なりきりツイート(仮題)」をやらかそうと思います。
 まー要するにワタシがアイコンを使い分けて、キャラを演じてつぶやくというだけなんですが(笑)、元々キャラクターの感情や思考に入り込んで描くタイプではあるので、ある程度はみなさんの質問に実物っぽい反応を返せるかもしれません。これまで何度か試してるうちチャネリングがスムーズになってきたみたいで、時々自分の予想を超えて「へえ、この子はこういうこと言うんだ?」みたいなことも。

 当日は夕方くらいから夜中の日付変更まで、だらーっと複数のキャラが入れ替わりつぶやいているはずですので、よろしければフォローしてみてくださいね。


 さて、本編。二本同時進行中の一本目です。構成としては表面的に流れているドラマとは別の、裏の物語が実はメインという作りです。どういうことかというと・・・このエピソードはこっそりこの先に関わる重要なピースのひとつだったりするかもねと。セクシャルなネタのギャグや描写が多めなのはそのためです。今回のチルドレンは「女子中学生エスパー」ではなく、「数年前の女王たち」として描いてます。
 といってもまー読む分にはあまり深く考えずに普通に楽しんでいただければいいなと思うわけですが。っていうか、ちょっとエッチなネタは単純に描いてて楽しい(笑)。

明日への橋がかかった・・・・か!? :週刊少年サンデー10/22・23合併号2010/04/19

もうやめてー! センセイのHPはゼロや!!

 最新21巻、お買い上げのみなさまありがとうございます! おかげさまで限定版も好調なようで、感謝感激です。しかし我々の戦いはまだ始まったばかり・・・・・いやこの表現は死亡フラグっぽくてマズイですが(笑)。近日またツイッター上で、購入していただいたみなさまのためのイベントをやらせていただきますね。



 ところで先日、アイドルユニット(でいいんですよね?)<スフィア>の全国ツアーが始まりました。ワタシはまた『チルドレン』に出演してくださってるご縁で戸松遥さんにご招待いただき、今回は三雲岳斗先生とご一緒させていただきました。先生の『アスラクライン』のヒロインがやっぱり戸松さんなのです(*^_^*)。

 ステージはメンバーのタレントさんとしての成長、「スフィア」というプロジェクトの成長にびっくりしました。楽曲がどんどん増えているとか、だんだんステージにかけられる予算が増えているとかに加えて、メンバーもスタッフもすごいイキオイでいろいろ吸収してるのがわかります。今回のツアーでまた成長するのは明らかなんで、終わったときどこまで行ってるのかと思うとドキドキしますね。すでに五千人動員できちゃうってスゴイなあ。


 終わったあとには会場にいらした水島精二監督ご夫妻、『はなまる幼稚園』の勇人先生、白石涼子さんや吉田真弓さんやお友達など大勢でご飯。白石さん、メガネかけてらして<光速の女神>バージョン(笑)・・・・・・かっ・・可愛い・・・! 

 ワタシが以前水島監督に「『ザ・チルドレン』で白石さんだけ一度もメールくれたことないんですよー・・・ワタシのいやらしい本性が見破られて警戒されているのでしょうか」と冗談を言ったのが話題になってしまい、いろいろ気を遣わせてしまいました、すいません(笑)。

 っていうか、もうどうしようもなく可愛いです、この人たち。どうしよう
 いやまーもちろんワタシごときがどうもする必要ないんで、とりあえずCDとかDVDとか買います(笑)。



 さて、本編。久しぶりに登場の「普通の人々」、相変わらず嫌な奴らです。描いた後で気がついたのですが、今回のエスパーたちにはオタク傾向のある子が多数。ワタシは以前から<社会から理解されにくいエスパー>と<オタク趣味>を無意識に重ねてるところがあるっぽいので、今回それに対して無神経な排斥を行おうとする連中というのはおそらく、規制推進派のメタファーなのでしょう(笑)。

 まあ、漫画のキャラクターたちにとっては生死の問題ですからね。きっとワタシの中で彼らが怒っているのでしょう。

最敬礼 :週刊少年サンデー10/24号2010/04/29

クソありがとうございましたアアアアアッ!!!

 ドンペリ・・・じゃなくて21巻限定版、増刷かかりましたー!! トータルでの部数も好調という数字が実際に出たそうで、ひとえにみなさんのおかげです、ありがとうございます! このイキオイで次の22巻限定版、さらにOVAもよろしくお願いします!

 以前言ったように、ワタシは『絶対可憐チルドレン』という子供の力を信じてます。ホント難産だったし、その後も何度「この辺が限界だろう」と思ったかわかりません。

 でも「じゃあこの子のために今できることは全部してやろう」と思って、そうするとそのたびに不思議なほどあちこちから大勢の方が手をさしのべてくれて、作品はそれに応える形で成長してきてくれました。アニメ終わったあともね、「あとはまあ最後まで描ききってやろう」って思ってたんですけど、なんかここにきて急にまた「力をくれー。全部ー」というチルドレンたちの声がするのですよ(笑)。

 この際なんで、ワタシはまた後先考えずにぶっ倒れるまで全力出すことにしました。どうかみなさんの愛情と力も貸してやってください。

 

 さて、本編はエピソードのエピローグ。「なんでそこまで・・・?」というくらい九具津に感情移入してしまっている自分に驚きました(笑)。彼はある意味、ワタシにとってのダークヒーローだったようです。