カーテン・コール :週刊少年サンデー2021年25号2021/04/29



ダブル・フェイスは初期メンバーだし、彼女たちが事件を解決するミステリーなんかも考えてたんですが、本編の主題にからませるにはちょっと使いどころが難しい子たちでした。

本来カーテン・コールというのはお芝居が終わった後にするものですが、漫画やアニメでは当然そんなのはないので、みんながチルドレンの戦いを援護に来たという体で、準レギュラーを順番に描いてみています。全員描いてるとキリがないし、物語が進まなくなっちゃうので出演キャラはかなり絞りました。ま、たくさんのキャラがちょっとずつ賑やかに登場すると、最終回直前っぽい雰囲気は出ますね。

ただし、ただの賑やかしではなく、「大勢の仲間が次々に集まってくる」という状況がひとつの仕掛けになる・・という構成にはしてみました。いやまあそんなに突飛なことを狙ってるわけではないんですけど、ここまで絶チルにつきあってきてくれた読者には楽しんでもらえるのではないかなと。


さて、これ以上のネタバレを避けると例によって話題がないです。ないからブログの更新しなくなってたわけで。猫もつきあい長くなるとそんなに目新しいことしなくなったし(笑)。

先日クルマを買い換えました。子供の頃からあこがれてた「自動運転」が欲しくて、レベル2はかなりお手頃価格帯の車種に搭載されるようになったし、でもこないだ出たばっかのレベル3搭載車はお高い上に小型だし、レベル4以上はまだだいぶ先になりそうだし、先月めでたく前のクルマのローンが終わったので。あ、自動運転レベルってのはですね、レベル2が「高速道路で、運転者が常に監視してるなら、わりかし自動運転ぽい」 レベル3が「ある一定の条件を満たしてて、呼んだらただちに自分で運転することができるなら、多少は手放しでよそ見しててもいい時がある自動運転」 レベル4「まあ割とそれなりに自動運転」 レベル5「完全自動運転なので寝ててもいいぞ」ってことらしいです。だいたい合ってると思う。ちなみに絶チルの「超度」は地震の震度のパロディーですけど、震災以後は笑えなくなってしまいましたね。<強すぎる才能や個性は、災いでもある>という主題を表現したアイデアで気に入っていたのですが、いまなら自動運転レベルのパロディーにしちゃうかも。

で、何度かドライブしてみたところ、レベル2、高速道路を走る分にはかなり楽ちんですね。最初は運転を機械に任せるのが怖かったけど、馴れてくるとどういうときにどういう挙動をするのかわかってきて、注意すべき状況と介入の必要があるタイミングがだいたい予測できるようになります。これなら自分ひとりで運転席に引き籠もり、まったく誰とも接触せずに大阪の実家まで行ったりもできそうです。いや片道8時間くらいかかるし疲れるから行かないけど。でも絶チルの次の仕事の取材で、広島と岡山に写真撮りに行きたい場所があるんですよ・・・こんなご時世だし、絶チル描き終えたらクルマで行ってみようかな・・・でも怖いし疲れそうだな・・・そしてその間猫に会えないのがネック。猫を飼うと人生の大部分が彼らに支配されますね。

あとさりげなく絶チルの次の仕事が決まったって話も混ぜました。どこで何を描くのかはまだ言えませんが、たぶん発表されたらその話だけでちょっとニヤリとしてもらえる面白い企画なので、楽しみにしててくださいませ。