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    <title>完成原稿速報・ブログ版</title>
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    <pubDate>Wed, 25 Jun 2025 11:23:23 +0900</pubDate>
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      <title>高鳴る未来へ ：サンデーS 2025/08月号</title>
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      <pubDate>Wed, 25 Jun 2025 11:13:43 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/06/25/707e0b.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,811,1000,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/06/25/707e0b.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/06/25/707e0a.jpg" style="width: 300px; height: 369px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　最終話はかなり原作アニメに近い構成じゃないでしょうか。アレンジに関してもここまで来たらもう解説しなくてもその意図や私の匙加減はだいたいわかっていただけると思います。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt; とはいえ、「娘たちだけじゃなく殺生丸とりんもハネムーン（？）へ」・・・実はこれは私も予想外でして。『犬夜叉』最終話のかごめちゃんと重ねて「殺生丸さまがタイムループを終えて新しい明日に向かって歩き出した」「その新しい明日を、りんちゃんと積み重ねていく」って流れのセリフで締めたくて、会話がそうなるように仕向けていたらなんかあの夫婦も旅に出ることになっちゃったのですよ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「少年漫画らしく少年少女が未来に旅立つラストなのに、それを見送るはずの両親も未来に旅立つって、あんまり見ないパターンだww」って思う一方、殺生丸・りん・邪見さまの旅がまた始まるのはワクワクします。まあ、夜叉姫の成長譚を描きつつ、裏テーマとして殺生丸の青春と成長を描いてたんだから、こういうのもアリかもしんない・・・というわけで、コミカライズはダブル旅立ちエンド。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　私としては全編通してかなり良い仕事ができたと思ってます。もちろん読み返すといろいろとアラや至らなさへの後悔はあるものの、描いてるときはその時々のコンディションで精一杯頑張ってたので、今は最後までやり切った達成感が大きいです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　他人のIPでファンの皆さん全員と解釈一致するのは無理な話で、口に合わなかった方には申し訳ない。紆余曲折あってアニメ企画はあのような物語になり、私はその大枠を壊さない範囲で自分のやりたいことをぶち込みつつ漫画としてまとめ、それを高橋留美子先生の考えとすり合わせて合格をもらった結果がこのコミカライズです。少なくとも高橋先生と隅沢さんと私、あと担当編集、特に『犬夜叉』強火ファンのサンデー岡本氏、元るーみっくプロ・チーフアシのうちの奥さんとの共通の好みには沿った仕上がりですので、戦国御伽草子世界で起こりうる可能性の解のひとつとしてご笑納ください。劇中で「宇宙は枝葉を広げていく」としたのは、みんなの中にある他の可能性も否定しないためでした。いつか高橋先生の気が変わって、これとは違うまったく新しい戦国御伽草子世界をお描きになる宇宙もどこかにはきっとある・・かもしれない。あって欲しい。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　ともあれ、関係者の熱意によりアニメ『半妖の夜叉姫』は生まれ、そのおかげで我々ファンは奇跡的に犬夜叉や殺生丸たちとまた会うことができました。そのことに感謝しつつ、私は私にできるベストを尽くしてコミカライズさせてもらったわけで、今のところこれ以上のことや他のやり方はたぶん私には無理。なのであとはもうできるだけたくさんの『犬夜叉』『半妖の夜叉姫』ファンがこの漫画を気に入ってくれることを祈るだけです。単行本全10巻は読みやすい分量なんで、ぜひお買い求めくださいませ。最終第10巻はたしか8月ごろ発売。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　そんなわけで、四年近く執筆してきたコミカライズ『半妖の夜叉姫』はこれで完結です。執筆中はずっとキャラクターたちを家族のように感じてました。大好きな高橋留美子先生の作品世界・登場人物とこんな時間を過ごせるのは夢のように楽しかったです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　高橋留美子先生はじめ関係者の皆さま、そしてるーみっくファンの皆さま、最後までお付き合いくださってありがとうございました‼︎  またどこかで、別の漫画でお会いしましょう。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>オカエリナサイ ：サンデーS 2025/07月号</title>
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      <pubDate>Sat, 24 May 2025 21:36:52 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/05/24/702e78.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,800,705,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/05/24/702e78.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/05/24/702e77.jpg" style="width: 300px; height: 264px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;実質最終話、ここで終わっても物語はとくに問題なく閉じることができます。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　理玖と希林先生を同一個体としたことで、理玖ととわたちが現代で生活するオプションが発生。海のシーンで『うる星やつら』のプール妖怪にカメオ出演してもらったのは「現代にいる間の夜叉姫と理玖にもああいう賑やかで楽しいエピソードがたくさんありそうだ」と想像してもらうためです。妖怪なのでギリギリ世界観は壊れないし・・たぶん。学園編も描きたかったなあということで、トビラはそのイメージイラスト。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　とわとせつなは草太のマンション、もろはと理玖は日暮家に住んでて、理玖はじいちゃんの手伝いやお世話で活躍してたようです。コミカライズ世界線の萌ママはプロの演奏者ではないものの「音大を出て教師か何かはやってるんじゃないかな？」ってことで、楽器演奏シーンも混ぜました。せつなのバイオリンは以前トビラ絵に描いたのでもういいかなと思ってましたが、電子バイオリンは新鮮な気がして採用。とわは「アニメにならって横笛？　この家にあるとしたらフルート？　でも演奏難しいよな？」からのピアニカ担当。バイオリンの演奏だって難しいわけですが（笑）、成長過程で現代の常識に触れて多少角がとれてしまったとわと違い、せつなにはおとぎばなし世界の住人が持つチート主人公補整パワーが原液のまま備わってる・・・という俺解釈。&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;なので初見で弾けてしまうのです。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　帰還ルートは骨喰いの井戸と決めてました。命と引き替えに道を拓いてくれてたアニメ版阿久留の設定は完全にオミットしたわけではなく、時代樹さまと風車に分散してます。時空を気軽に行き来できちゃうとあの物語世界の根幹が崩れるので、そのために何かが犠牲になるという文脈構造は正しいと思います。なので時代樹さまが消滅したのはメタ的には阿久留の身代わりです。ついでに「時代樹の策略により、阿久留が風車を取り戻すには未来から夜叉姫ごと回収するしかなかった」という理屈も組み立てて、実はかごめからとわに宛てた手紙にそれが書かれてるんですけど・・・その説明よりもメインキャラの描写にページを割くべきだろうということで思い切って全部省略することに。「風車の力で帰って来れたんだな」って最低限のことはわかるし。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　結果、殺生丸さまが『犬夜叉』ラストシーンを再演する場面はかなりうまくいきました。漫画ＳＦチックな理屈よりも「心から信じて愛すれば、おとぎばなしの世界はあなたを招いてくれる」という感傷的な主題を軸にしての時間移動、そしてそれを体現して迎えに来てくれるのが殺生丸さま・・これ『犬夜叉』ファンの夢そのものじゃないでしょうか。もう誰が何と言おうとコミカライズではこの描写しかない・・いやまあ高橋留美子先生がＮＧって言ったらダメなんですけど。でもちゃんとＯＫいただけたし褒めてもらえて嬉しかったです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;(*^_^*)&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　もろはの荷物は昔かごめが使っていたリュックにする予定でした。が、わかりやすく巨大にした方が面白いし、お別れする前にかごめちゃんには大量の物資を届けておきたいという私の意向もあり、あのように。「どう考えても井戸をくぐれない」というツッコミは野暮です。あれでもデジタル調整でギリギリ許容範囲の嘘になるよう、だいぶ小さくしたんですよ。実際に通れそうなサイズにすると小さすぎてつまんなかったので是非も無し。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　最後のページは「空の彼方に飛んでいく殺生丸さまで締める方が読後感いいかもしれない」と悩みました。が、私は残された日暮家の視点で終わることを選択。「『高橋留美子作品への愛を語る私の作品』として描きたい」と思って始めたコミカライズなので、物語が終わるときの視点は御伽草子世界ではなく現実世界側なのが私にとっては正解なんです。でもそれは読者にも「残された側」の視点で終わることを強いるわけで、だいぶビターエンドです。「どうしよう・・・実質最終回なのに・・・」となったところで、「いや次が最終回なんだから、ここはビターに締めてもええやん」と気づいた次第です。つまり実質最終話というのは別に最終話じゃないけどそういう最終話もあるという可能性を示せる回ですね。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　というわけで次回、真の最終話！　裏の最終話とか新たなる最終話とかはないです。アレンジしつつも大枠はアニメに沿って進めてきたコミカライズ、アニメの流れ通りにちゃんと終わります。最後までそのスタイルを貫いてちょこざいなアレンジをたくさん仕込んでますんで、完成をお楽しみに！&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>漫画</dc:subject>
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      <title>決着：サンデーS増刊 2025/06月号</title>
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      <pubDate>Fri, 25 Apr 2025 18:52:15 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/04/25/6fdc22.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,712,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/04/25/6fdc22.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/04/25/6fdc21.jpg" style="width: 300px; height: 337px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　ようやく描けた麒麟丸と殺生丸の戦いの終わり、いかがだったでしょうか。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　アニメはあくまでも夜叉姫の物語に主眼をおき、『犬夜叉』後日譚であることを最小限に抑えた作りでしたが、コミカライズは『犬夜叉』外伝二次創作として殺生丸を背骨に据えて再構成。主人公として娘たちの成長を描きつつも、実は殺生丸の成長の物語でもあったという仕掛けです。なので最後は殺生丸と麒麟丸の一騎討ちで締めました。「一撃で勝負が決まり、一瞬敵が勝ったかと見せて実は主人公勝利」の演出は、子供の頃から何度も見てきたベタすぎる流れやなあとは思いつつ、でもここはそれしかない・・というか他にもっといいのを思いつかないのでベタにやらせてもらいました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　りおんと麒麟丸の関係等はだいぶ端折ってシンプルに。単純に「正気をなくしてワルモノになってた」としたことでページ数はだいぶ省けた一方、悪役としては薄味になっちゃったかもですね。アニメの終盤とは麒麟・殺生の力関係がいろいろ逆転しちゃったりもしてますが、でもまあ「麒麟丸もまた、殺生丸が救いたい家族のひとりだった」「少年の日の憧れで、亡き父と重ねていた」という別方向の厚みが入ったし、アニメオリジナルの名作『天下覇道の剣』続編っていう趣も増したので、これはこれでヨシ。あと「＜麒麟丸が希林先生をぶん殴る＞が＜殺生丸が麒麟丸をぶん殴る＞に変わってる」という細かすぎるネタに自分でウケてたんですけど・・細かすぎてどうでもいいか（笑）。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　今回の私のお気に入りシーンは実は決闘よりもエンディングよりも、「殺生丸への思いを語る邪見」です。あの二人の出会いはTVアニメ版『犬夜叉』のオリジナルエピソードで描かれていて、滝で人頭杖を授かってる回想はそこを拾ったものですね。アニメではちょっとコミカルに描かれて邪見さまは「キレー・・!!」とか言ってますけど、「戦場で出会った殺戮の天使・殺生丸の強さと美しさに一目ぼれして、すべてを投げうって生涯を捧げる」とか何それエモくてたまんねえ。その心情を語る年老いた邪見さまにそっと寄り添う琥珀ってのを追加できたのは、邪見ファン＆琥珀ファン冥利でした。小さいシーンではありますが、高橋留美子先生の戦国御伽草子世界を巧みに掘り下げた隅沢先生への敬意と、私からのキャラクターたちへの愛を込めて。劇中の殺生丸さま同様、私も高橋先生や隅沢先生の背中を追いかけているのです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　さて、これで物語の戦いはすべて決着です。次回はページ数を増量してのエピローグその1、現代編。思った以上にいいネームが出来上がって高橋留美子先生と担当編集者に褒めてもらいましたので、楽しみにお待ちください。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>機動戦士銀骨：サンデーS 2025/05月号</title>
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      <pubDate>Sat, 29 Mar 2025 17:28:21 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/29/6f961d.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,685,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/29/6f961d.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/29/6f961c.jpg" style="width: 300px; height: 350px; border: medium;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;というわけで、アニメ版の「漆黒の飛来骨」に代わる珊瑚の武器は銀骨先輩ということにさせていただきました。正確には銀骨のガワだけですけど。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　七人隊についてはどこかでチラッとでも触れられないかとずっと考えてました。でも出すとキャラが立ちすぎて『夜叉姫』の物語の流れを壊しちゃうんで、私にはこれが限界でしたすいません。ファンが期待するのは銀骨じゃないだろうとは思うものの（笑）、彼らとの戦いがあったというあの世界の過去に触れつつ、退治屋ならありそうな設定でのカメオ出演にはなったかなと。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　実は数話前とわたちが理玖を追って現代に戻るとき、&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;時空の裂け目で&lt;/SPAN&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;道に迷って過去に行ってしまい『犬夜叉』の世界にちょこっと乱入しちゃうってアイデアもあって。（それなら七人隊も含めていろんな過去キャラが出せるぞ）（なんなら過去の両親と絡んでバック・トゥ・ザ・フューチャーごっこもできる）（最後は神無が鏡で誘導してくれて未来に戻る）とか二次創作の夢が広がって一瞬ワクワクしたんですけどね。でもこのコミカライズはあくまでアニメ『半妖の夜叉姫』をベースに、漫画としてコンパクトに再構成するのが任務です。アニメの放送終わってけっこう経ちますし、まっすぐ結末に向かわずにそんな面白すぎる寄り道してる場合じゃねえだろうということで断念。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　二つの時代・複数の場所での戦いが重ね合わせでひとつになるというプロットは物語のショートカットとしては悪くないと思うんですが、実際描いてみたら場面転換するたびにその説明でモタついてテンポが悪くなると気づき、ネームには苦労しました。妖霊星の視点でわけもわからず一方的に次々殴られるって切り口を思いついてギリどうにかなった感じです。りんちゃんにも活躍して欲しかったので彼女の狙撃を最後に持ってきて、それがダメ押しになったかのように印象操作。実際にはたぶん銀骨砲が致命傷なんですけど（笑）。犬夜叉とかごめ、本家主人公コンビの連携攻撃を描けたのも嬉しかったな。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　そんなこんなで高橋留美子先生からは「勢いがあって面白かったですよ」とのお言葉をいただいて、最後の難所・オールスター登場クライマックスお祭りバトルイベントをなんとかクリア。次回は殺生丸と麒麟丸の関係の決着となります。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;「ディティールを再構築して別物になりつつも、枠組みはアニメとの相似形を保った物語」をラストシーンまで貫けそうです。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>この物語はフィクションであり、実在のタワーとは以下略：サンデーS 2025/04月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2025/03/22/9762921</link>
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      <pubDate>Sat, 22 Mar 2025 23:01:48 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2025-03-22T23:25:38+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/22/6f83fb.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,548,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/22/6f83fb.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/03/22/6f83fa.jpg" style="width: 300px; height: 437px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　最終決戦はアニメに合わせて某タワーです。アニメでは上層に広い足場があって、姫たちはそこに陣取ってます。調べたら実際にはそれらしい構造はありません。「劇中のは架空の建物で、デジタル地上波放送アンテナの上に足場がある」ということでご了承ください。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　東京・・じゃなく某ドーム球場のエピソードはカットしたものの、グーグルマップで確認したら首都高からドームが見える地点があったので、そこで一応ちらっと描写。ちなみに&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;もろはのセリフ「穏やかじゃねえな」は声優さんとサンライズ作品に引っ掛けた小ネタです。ついでにどさくさに紛れてカメオ出演（？）の一刻館、実際のロケーションは当時高橋留美子先生が住んでた東長崎あたりのイメージだそうで、だとすると練馬から都心方面に攻撃が向いてる状況で出てくるのは本当はおかしい。とはいえ、高橋先生に怒られるかもしれないと思いながらも出さずにいられないという、私のこじらせたファン心理。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　地球をサッカーボール大とすると、月はテニスボールくらいで、軌道半径は7メートルほど。意外と離れてますね。でも宇宙のスケールでは別の小天体がその距離を通過するというのはニアミスもいいとこです。数百年の周期でそんなに接近するなら、何億年というスパンでは衝突不可避じゃないかって気もしますが、まあその辺はなんかこう、妖力とか天照大神の神通力でええ感じになってるんじゃないでしょうかね。「日本の上空に現れる」というのも霊的なカラクリで成立してると解釈し、妖霊星の設定はあのように。「だから所縁の截ち切りでどうにかなる」という理屈につなげました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　決戦でのとわちゃんはやっぱ初期設定のスーツでないとあかんやろ・・ということで、車の中でお着替え。そしてコミカライズの流れなら「スーツ姿で戦う理玖」を描けることに気づきました（笑）。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　多少強引にではありますが、クライマックスにオールスターキャスト集結の準備も完了。なんとかアニメに近い流れで着地できそうです。ただ、コミカライズ版の珊瑚さまは妊娠3〜4ヶ月という設定なもんで、お腹はさほど目立ってないとはいえ、あんまり大暴れさせられないなあと。で、「漆黒の飛来骨」の代わりになる飛び道具を考えてみたんですが・・いま温めてるアイデアは文字通りの飛び道具というかちょっと反則に近いものなので、実際に絵にしてみないとアリかどうかまだよくわかりません。のでまあ、使うにしろ使わないにしろ、その詳細については次回。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　あ、そうそう、前回かごめの隣の布団で寝てたのは犬夜叉です。夫婦だから当然枕を並べて寝てる・・・と私は思って描いてたんですけど、あとで家族に「いやこれ、りんちゃんがそこにいるはずだったという描写にも見える」って言われて「あ」って（笑）。『犬夜叉』後の日常生活をさりげなく描写する貴重な機会だったのに、私としたことが。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>お父さんといっしょ：サンデーS 2025/03月号</title>
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      <pubDate>Sat, 25 Jan 2025 21:39:45 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef6ca.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,557,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef6ca.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef6c9.jpg" style="width: 300px; height: 430px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;P&gt;　ドラマはいよいよ終盤です。アニメを再構成してシンプルな漫画のフォーマットにまとめる作業は、残り話数の計算も加わっていっそう厳しくなります。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　そんな中、私の個人的な主題「残された人たちの想い」を完結させることができて、仕上がりにはかなり満足してます。コミカライズ版では草太くんが裏の主役で、私の分身です。もろはとせつなと共にとわを救いに行く道を、『犬夜叉』でかごめを救いに行った団地脇にするというのを思いついた時にはガッツポーズでした。戦国御伽草子の世界に行くことは叶わなかったけれど、彼自身があこがれの人のロールを演じることで、満たされなかったものに決着を得たという。物語によくある「彼は君の中に生きている」というやつを、草太は身をもって実感してくれたのではないでしょうか。いやまあ犬夜叉先輩は戦国時代で元気に生きてますけど。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　アニメ版の希林先生の狂気というか不完全さは、戦国御伽草子における妖怪の精神構造の不気味さのバリエーションでした。そこをオミットしたのはちょっと惜しいものの、理玖と同一人物としたアレンジは、理玖の主題を短いページでうまくまとめるアイデアだったと思います。現代と戦国時代がシンクロする構成にしたまではよかったけど、麒麟丸と殺生丸は何ヶ月もお見合い状態になっちゃったので（笑）、早いとこ決着に持って行きたい。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　とわが希林先生の誘惑を退けるくだり、直前までは「日暮家と過ごした時間も大切だから捨てるわけにはいかない」で済まそうと思っていました。ところが執筆中にとわと丸さまから「このシーンについてちょっと提案があるのだが」という電波を受信。協議の結果&lt;SPAN class="asahi_editor_styling" style="font-weight: bold;"&gt;「貴様が気に入らないからだ！」&lt;/SPAN&gt;とさせていただきました（笑）。たしかにその方が彼ららしい。こういうアドリブの例はこれまでも何度かご紹介したとおりで、&#13;
&#13;
キャラクターからの提案を受信するのは漫画執筆の醍醐味です。頭でシナリオを作ると論理的な整合性で組み立てるばかりになりがちなんですが、キャラクターを実在する仕事仲間・創作のパートナーとして扱っていると、こういう理屈を超えた飛躍を持ち込んでくれるのです。美神やチルドレンにはずいぶん世話になったけど、まさか高橋留美子先生んちの殺生丸さまともそんな関係になれるとは想像もしてなかったわ。あと「邪見様を抱き上げる琥珀」というのも実は琥珀のアドリブで、描きながらこっそりニヤニヤしてました。『犬夜叉』後の琥珀の成長を感じて「大人になったなあ」って。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　楽しい仕事で、三年はあっという間でした。あと数回でキャラクターや作品世界とお別れするというのはひじょうに名残惜しいです。きれいに完結させなきゃっていうプレッシャーもありますけど。これ終わって次の自分の企画どうしようという不安もありますけど。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　完結までもうしばらく&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;、&lt;/SPAN&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;妖霊星との戦いに決着がついて、麒麟丸と殺生丸の戦いにも決着がついて、とわたちが戦国時代に戻るまでおつきあいください・・・・まだけっこうやることあるな。&lt;/SPAN&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>桔梗お姉さまオールアップ：サンデーS 2025/02月号</title>
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      <pubDate>Sat, 25 Jan 2025 19:11:33 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef642.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,604,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef642.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2025/01/25/6ef641.jpg" style="width: 300px; height: 397px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt; &lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;『半妖の夜叉姫』には時代樹役で特別出演の桔梗お姉さま、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;おそらく今回で出番は終了です。キャラは俳優さんと違い、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;契約でスケジュールが決まっているわけではないので、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;その気になればいつでも呼び出せます。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;だから物語上の役割が終わってもたとえば回想シーンで登場したり&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;することはあると思うんですけど、漫画を描いているとときどき「&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;あ、この子はもう登場しないな」っていう手応えがあるケースがあります。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;　基本的にこの漫画のキャラクターたちはるーみっくワールドから一&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;時的にウチの仕事場に来てもらってる子たちです。とはいえ、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;それでも描いてる間は私の中に存在してます。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;それがこのシーンのあとフッといなくなったので、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;これはきっと高橋留美子先生のとこに帰ったのでしょうね。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;執筆中の脳内では映画やドラマの撮影現場の「桔梗さん、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;オールアップです。お疲れ様でしたー！パチパチパチパチ」&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;みたいな。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;　そういえば以前、かごめ役のゆきのさつきさんが&lt;/SPAN&gt;&lt;SPAN style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: initial;"&gt;『犬夜叉』収録当時のことを&lt;/SPAN&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial; color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;語ったインタビューで、ちょっと面白いエピソードを紹介してらして。&lt;/SPAN&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial; color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;ここでその詳細は書きませんけど、今回の劇中ではそれをちょっと擦りました（笑）。『犬夜叉』『らんま1/2』ファンにはよく知られた、楽しい中の人エピソード・・・まあわかる人だけ笑ってくれれば。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;　現代の東京をウロウロする夜叉姫を描くのはたいへん楽しかったです。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;もっと描写したかったけど、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;全体のバランスを考えるとこれ以上はページを割けなくてちょっと&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;残念です。姫たちが休憩してたハンバーガー屋は『犬夜叉』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でかごめちゃんがときどき寄っていたのと同じチェーン。ただし「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;都心を巡ったあと、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;帰宅するまでお腹が保たないのでちょっと軽食」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という場面なので別の支店です。&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;　アニメ冒頭に登場した「飛頭根」は「根の首」と共にここで投入。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;麒麟丸は未来での風車起動に備えて、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;資材と一緒にこの二種類の妖怪を安全な場所に埋蔵してたという設&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;定です。いやほら、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;あいつら乾燥させると休眠状態で長期保存できそうじゃないですか&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;（笑）。&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;　マンションを襲った方の根の首は、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;水道設備に侵入してると想定してます。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ということは退治しても修理が必要になって、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;あそこの住民困りますね。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;姫たちが日暮家とお別れするシーンのロケーションは神社であるべ&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;きなので、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;マンションに住めなくなった草太たちがしばらく日暮家で同居する&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という自然な流れになってちょうどいいかも。&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;　りんちゃんが殺生丸に頼み事をされたのは『抱擁』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;で交わした会話のあと、とわたちのとこへ行く前です。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ていうかそこしかタイミングがありませんね。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;読み返すと会話を切り上げたように見えてそうとも限らない感じで&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;はあるんで、そういうことにしましょう。&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;&lt;/P&gt;&lt;P style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small;"&gt;「理玖が姿を変えて、自分と出会う前のとわのそばにいた」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;設定は高橋留美子先生に喜んでもらえました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;序盤に伏線を入れられるともっと良かったんですが、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;正直1話目を描いたときにはそこまで手が回らなかったのでやむな&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;し。でもまあ『時をかける少女』『ある日どこかで』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;的な時間SFロマン風味を入れつつ終盤の構造がだいぶシンプルに&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;なって、なんとか10巻でまとめられそうです。&lt;/P&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <dc:subject>漫画</dc:subject>
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      <title>懐かしい部屋：サンデーS 2025/01月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/11/26/9734985</link>
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      <pubDate>Tue, 26 Nov 2024 23:36:27 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-11-26T23:53:04+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-11-26T23:41:50+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/26/6e54a4.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,4096,2413,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/26/6e54a4.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/26/6e54a3.jpg" style="width: 300px; height: 176px; border: medium;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　我々の感覚ではエグい傷なのに当人はわりとケロッとしてる・・というのは戦国御伽草子の半妖らしくて気に入ってますけど、とわちゃんの肌にでっかい傷を描くのは痛々しくてけっこうキツかったです。それと、かごめの部屋は考証としてはもっと「普段は使ってない」感を出すべきなんですよね。『犬夜叉』当時のまますぎると、ママが娘を失ったことを受け入れられないでいる風になっちゃいます。子供が独立した後の子供部屋は趣味部屋や物置になるというのが実家あるある・・とはいえ、あまり変えちゃうと我々の知ってる場所だとわからなくなるので、机の上や壁にあった小物だけ片付けた状態としました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　アニメでは序盤に日暮家にしばらくとどまっていたもろはとせつなでしたが、コミカライズではお泊まりするのは初めてですね。もろはの方は『抱擁』のアンサーとして、再会できないかごめの代わりにママとベタベタ。『犬夜叉』見てた時は子供だった層も今は大人になってますから、娘と会えなくなったママの気持ちも考えちゃうと思うのです。でも「かごめの里帰りはだめ」って高橋留美子先生に言われたんで、せめてものフォロー。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　とわが家族に「私はどうしようもなく現代よりも戦国が楽しかった」と泣き崩れるシーンは、第一話執筆時からの既定路線。アニメの日暮家は「とわのことを愛しているけれど、彼女の生き方をどうしても理解できない人たち」でした。理解できないなりに認めて送り出すというのもリアルな親の優しさだと思うんですけど、私の草太は「できれば自分がそっちに行きたいと思っててでもそれが叶わなかった人」です。だからとわの別れの言葉は、草太にとって寂しいと同時に羨ましくて眩しいものである必要が。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　バイオリンの設定をオミットしたせつなは日暮家との絆が希薄になっちゃいましたが、その分とわの戦国時代との絆を代表するという仕事をうまく演じてもらえました。ていうか現代でちょっと居心地悪そうな彼女が可愛くてしょうがなくて、私の筆はノリノリでした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　次回はいよいよ希林先生との対決です。コミカライズでは冒頭にチラッと登場しただけの人なんですが。「中身は理玖でもある」としたことで、アニメ履修済みの方にも新鮮な展開になるんじゃないでしょうか。お楽しみに！&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　&lt;/DIV&gt;&lt;DIV&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>第8巻は11月18日ごろ発売：サンデーS 2024/12月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/11/11/9730841</link>
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      <pubDate>Mon, 11 Nov 2024 22:15:00 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/11/6e25da.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,627,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/11/6e25da.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/11/11/6e25d9.jpg" style="width: 300px; height: 382px; border: medium;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;もう今年の12月号です。昔からの慣習で1号ぶん早い月を使用することになってるのはわかるとしても、増刊サンデーは号数の前々月末に発売なのでひと月以上早い。クリスマスネタとか何月号に描くのが正解なのかよくわかりません。まあいまんとこそういった季節ネタの予定はないですが。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　さて、今回はとわたちが現代に戻るところまで。『犬夜叉』は戦国時代と現代をつなぐ骨喰いの井戸が閉じてきれいに終わってるわけで、そこをどうするのかはアニメ関係者も悩んだところであろうと思われます。結果として劇中数回発生する時間移動が全部別のルートになってたのを、コミカライズではあっちこっちで設定やエピソードやキャラクターを整理して〈時代樹の仕業ルート〉と、〈時の風車経由ルート〉の二つにまで絞りました。移動回数もあと一回、現代から戦国への帰還がラストになります。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　理玖がとわに斬りかかる絵面はキツめに描きました。ヒロインに刀傷を負わせることには抵抗はありましたが、半妖として出血や暴力を受け入れる必要があるんじゃないかなと。犬夜叉先輩と同じタフさがないと安心して戦国御伽草子世界に送り出せないし、女子だからと作者が手加減すると彼女たちは怒るような気がします。アニメでは血を描くのが難しかったりするんで、ここは漫画であることの強みを活かしてズバッと。まあ、半妖なので来月にはちゃんと治りますからご安心ください。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　というわけで次回は現代が舞台です。実はここの更新忘れたままもう描き終えちゃいました。なかなかいいエピソードに仕上がったと思うんで、お楽しみに。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　そしてお待たせしました、最新第8巻は11月18日発売。『MAO』22巻と同時発売ですので、ぜひ一緒にお買い求めくださいませ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;P class="p1" style="font-stretch: normal; font-size: 25.1px; line-height: normal; font-size-adjust: none; font-kerning: auto; font-variant-alternates: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-position: normal; font-feature-settings: normal; font-optical-sizing: auto; font-variation-settings: normal; caret-color: rgb(0, 0, 0); color: rgb(0, 0, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;"&gt;&lt;SPAN class="s1" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 25.15px;"&gt;　&lt;/SPAN&gt;&lt;/P&gt;&lt;P class="p2" style="font-stretch: normal; font-size: 25.1px; line-height: normal; font-size-adjust: none; font-kerning: auto; font-variant-alternates: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-position: normal; font-feature-settings: normal; font-optical-sizing: auto; font-variation-settings: normal; min-height: 31.7px; caret-color: rgb(0, 0, 0); color: rgb(0, 0, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;"&gt;&lt;SPAN class="s1" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 25.15px;"&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P class="p2" style="font-stretch: normal; font-size: 25.1px; line-height: normal; font-size-adjust: none; font-kerning: auto; font-variant-alternates: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; font-variant-position: normal; font-feature-settings: normal; font-optical-sizing: auto; font-variation-settings: normal; min-height: 31.7px; caret-color: rgb(0, 0, 0); color: rgb(0, 0, 0); -webkit-text-size-adjust: auto;"&gt;&lt;SPAN class="s1" style="font-family: UICTFontTextStyleBody; font-size: 25.15px;"&gt;&lt;/SPAN&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;
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    <item>
      <title>スタンド・バイ・ミー：サンデーS 2024/11月号</title>
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      <pubDate>Fri, 27 Sep 2024 11:09:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-09-27T11:23:23+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-09-27T11:21:26+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;span lang="ja"&gt;[ ? ]  はRSSでは読めません。ブログでお読みください。&lt;/span&gt;&lt;br&gt;
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&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;a target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/09/27/6da318.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,643,800,'http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/09/27/6da318.jpg')"&gt;&lt;img src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/09/27/6da317.jpg" style="width: 300px; height: 373px; border: none;" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
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&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;終盤展開に向けての仕込み回です。トビラだけでも日常のほのぼのしたワンシーンを味わってもらおうということで、久しぶりに一枚絵のトビラを描きました。双子が生まれて落ち着いた頃、記憶の時間転移が発生する直前あたりの殺生丸ファミリーです。&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;　さて、謎の黒幕扱いだった麒麟丸がやっと本格的にメインキャラと絡み始めました。といっても、展開を急ぐコミカライズでは基本的に殺生丸と対決します。夜叉姫には妖霊星を担当してもらい、親子で二方面の戦いを分担・同時進行することで巻いていく方針です。&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;　コミカライズでは顔の鱗を「妖霊星の侵食」として再解釈。みなさんがアニメを一通り見ているという前提でネタバレすると・・・・&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;[ &lt;span style="color:#ff25ff;"&gt;？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？&lt;/span&gt; ]&lt;br /&gt;
　だから独自展開に突入したわけではありません。私基準ではあくまでもアニメの脚色の範囲です。&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;　りおんは意に反して操られ理玖を陥れるという今回の動きまでは考えてあったものの、このあとどうしましょうかね。そもそも彼女は救いのない境遇のキャラです。それをうまく成仏させた脚本の手腕を汲んだ流れにしたいので、最終的な落としどころについてはコミカライズに合わせた文脈をいくつか検討中です。この先アニメと違う形で犬夜叉たちにも活躍してもらう予定で、順調にいけばちょうど10巻できれいに終われるでしょう・・・たぶん。&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;　4クールのアニメ作品、かなり端折った流れに脚色しているのに漫画だと3年も。始めるときからわかってはいたんですが、やっぱ大変ですね（笑）。&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class="asahi_editor_line"&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
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</description>
    </item>
    <item>
      <title>奈落ふたたび：サンデーS 2024/10月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/08/24/9711617</link>
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      <pubDate>Sat, 24 Aug 2024 19:55:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-08-24T20:01:19+09:00</dcterms:modified>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/08/24/6d4a26.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,800,731,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/08/24/6d4a26.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/08/24/6d4a25.jpg" style="width: 300px; height: 274px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　琥珀と奈落の「もうひとつの決着」いかがだったでしょうか。「もうちょっとページがあれば・・」とは思いますが、このコミカライズはあくまでも『夜叉姫』がベースなんで、『犬夜叉』ネタはこのくらいのバランスがいいかもしれませんね。漫画用に構成をコンパクト化しつつ、そのついでにアニメではなるべく避けるようにしていた『犬夜叉」の後日譚的要素を、私の個人的な解釈や願望を交えてさりげなーく追加するという・・あんまりさりげなくないですが。いつもがっつりやっちゃってますが。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　なぜ急に羽が舞っていたのかについては劇中ひと言も触れていないものの、あれが何かはわかる人にはわかってもらえる・・はず。描いた私は当然わかっているので、描きながら泣いてました( ；∀；)。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　高橋留美子先生は「『私は風だ　自由な風だ』というセリフを書いたとき、神楽の死を予感した」とおっしゃってました。同じセリフを琥珀の力にしたことで、なんだか二人に愛情を込めてハグできた感じ。技術的には自分の漫画でも同じように構成を考えて物語を作っているわけですが、ファンとして読んでた作品に、しかも原作者チェックを受けつつ公式にこういうことができるというのは魔法のようです。二次元に行く魔法、それがコミカライズ。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　高橋先生は金禍銀禍のエピソードを執筆した際、たぶんなんですけど某古典SF漫画の某エピソードをイメージされてたんじゃないかなと思うんですよね。昔の漫画には「双子の敵」ってのは必ず一回は出てくるお約束で、登場したときから「やられ役だな」ってのはわかるのに相方との絆が印象的な良エピソードであることが多かったと記憶してます。で、紅禍蒼禍戦の決着もそれ風の禍々しくも切ない感じを狙って・・・完成したあとになってじゃっかん『葬送のフリーレン』のアウラのイメージも入っちゃってるような気もしましたが（笑）。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　TVアニメでは首を切り落とすという描写はきょうびなかなかできないんですけど、戦国時代劇らしいかなということでこの漫画では何度かやってます。『犬夜叉』の戦国御伽草子世界は、生々しい暴力の存在がちょくちょく描かれます。なのにかごめちゃんは怖い目に遭ってもさほど引きずることもなくけろっとしてて、そこがライト層向けのダークファンタジーとして秀逸。この虚実のバランス感覚こそが高橋留美子作品の真骨頂だと私は思ってて、同じことは出来ずとも姉妹作品として雰囲気くらいは出すべく首を斬ったり目玉や心臓をえぐったり頑張ってます。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　ちなみに戦国時代の戦では取ってきた敵将の首を綺麗にするのは銃後を守る女性の仕事だったとか。敵の首は戦果の証拠で、倒した相手の位によって報酬が決まるわけですから、軍功褒章会議で見栄えがよくなるように整えるコツやテクニックもいろいろあったようです。死顔の表情で吉凶を占うこともあったとか聞くんで、もうなんか現代とは感覚が違いすぎて、私はそっちに住むのは無理すぎるんですけど。とはいえ自分を守ってくれる強くて可愛い半妖の恋人ができたらワンチャン（乙女）。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV dir="auto"&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>孫という名の宝物：サンデーS 2024/09月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/07/26/9704473</link>
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      <pubDate>Fri, 26 Jul 2024 14:25:38 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-07-26T14:36:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-07-26T14:36:10+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/07/26/6cf9f8.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,800,553,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/07/26/6cf9f8.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/07/26/6cf9f7.jpg" style="width: 300px; height: 207px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;P&gt; 物語はいよいよ終盤ですが、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;城に到着してすぐ麒麟丸が出てきちゃうと「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;それ城というより一般庶民の家だろう」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という自分ツッコミが発生するため、配下たちが出迎えることにしました。その流れにより、この期に及んで中ボス戦です。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　金禍銀禍は本来『犬夜叉』のネタで、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;アニメ完結編に収録しきれなかった他いくつかのエピソードと共に&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;『夜叉姫』に挿入されたようです。放送時から「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;もし登場した場合、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;紙媒体においては二度目の登場となるわけだから、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;コミカライズではちょっとヒネりたいな」と考えてて、当初は「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;一族の中では変わり者でケンカする気がなく、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でも母ちゃんに怒られるので人前でだけ仲悪いフリをしてる。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;それが夜叉姫たちには八百長だとバレちゃう」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;というのを構想してたんですよ。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;「・・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;なんかお前ら本気で戦ってなくね？」「何を言うか、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;わしらめっちゃ仲悪いぞ！なあ兄者！」「弟の言う通りじゃ！&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;もうマジ殺し合っとる！のでお前ら早くどっか行ってくれ！&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;これ以上戦うとわしらどっちかが死んでしまうではないか」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という(笑)。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt; 最終的にはアニメ版の女禍をベースにした若い&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;女性の双子とし、前述の仲良し設定だけは活かして、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;中ボスに落とし込むことにしました。蒼禍紅禍という名前はすぐに&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;出てきて、ということは口調は「そうかしら」「こうかしら」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;しかない(笑)。あとで家族に「『少女革命ウテナ』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ってアニメにそんな口調のモブキャラがいる」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;と指摘されたんですが、私は見てないのでよく知りませんでした。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;まあでももし読者が「ウテナじゃん！」と思ったとしても、『&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;犬夜叉』当時、90~&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;2000年代アニメの雰囲気が出ていいんじゃないでしょうか・・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;・いやウテナ見てないので実際はよくわかんないんですけど。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;いさぎよくてかっこいい主題歌だけは知ってますけど。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　冒頭に登場した河童は『犬夜叉』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;にモブとして出てたのをベースにデザイン。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;私としてはさっさと話を進めたいので、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;あそこでああいうキャラを出すつもりはありませんでした。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;なのになんだかしらないけど「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;いったんリズムに変化をつけないと先に進めない」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という警告が無意識から来て、仕方なく従ったというか。いまも「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;いやこのくだり省いてすぐに冥道丸出した方が話早いよな？」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;と頭では思ってて、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でも経験上こういうときは直感に従った方がだいたい正しいんです&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;よね。なんだろう、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;麒麟丸の組織に層の厚みを感じさせる描写だから・・・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でしょうか。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;日本の妖怪というのは怖いやつや強いやつばかりではなく「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ヘンテコな隣人」でもあるわけで。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;あと型どおりのバトルが続くよりは、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;この方がるーみっく風味かも。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　今回は琥珀の動きも予想外でした。本来の構想では「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;蒼禍紅禍vs夜叉姫」「冥道丸vs退治屋・雲母」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;となる予定だったのに、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;河童のせいで琥珀以外のメンバーが全員蒼禍紅禍の方に行っちゃっ&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;て、「どうすんのこれ」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;と戸惑いながらキャラに任せて描き進めてみたところ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;どうやらこれは琥珀が過去を克服するエピソードであるらしい。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;まあたしかに『犬夜叉』のラストで命は救われたものの、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;あのあとあっさり彼の心の傷が癒えるはずはありません。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;コミカライズではその部分に注目してキャラクターを描いてきてま&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;した。視聴者の想像に任されていた「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;アニメ版お頭パーソナリティーに至るまでのプロセス」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;を補完するのは、この漫画らしいかもしれませんね。とはいえ「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;今日ここで私の中の奈落を殺す」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;というセリフはかなり原作の琥珀というキャラに踏み込むもので、私自身も驚きました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;おそるおそる高橋留美子先生に見せたら「面白い」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;と言ってもらったので、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;これはもう腹をくくって描くしかないなと(笑)。というわけで、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;次号は増ページでそれに挑みます。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>天生牙を使わなかったということ：サンデーS 2024/08月号</title>
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      <pubDate>Tue, 25 Jun 2024 18:11:30 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/06/25/6c9f0a.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,800,638,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/06/25/6c9f0a.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/06/25/6c9f09.jpg" style="width: 300px; height: 239px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　犬夜叉・かごめ・りんとの再会を描いたことでここで言いたいことがだいぶ成仏してしまい、３ヶ月ぶりの更新です。物語はいよいよ最後の戦いに向けて爆進中。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　アニメの「せつな死亡」「折れた天生牙では救えない」「とわの妖気の刃でなら」という流れは、とわが後継者として父親と肩を並べるための通過儀礼です。が、漫画では天生牙折ってる暇がなかったため、双子が力を合わせて斬星剣を進化させるという形に置き換えました。これによって双子の両方、ひいては殺生丸の成長という物語の核心要素を一点に凝縮。翡翠と琥珀が同行してることの意味・役割もここだろうということで、二人のどちらかにせつなに代わって死んでもらうことに。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　イヌヤシャーロキアンなら琥珀がもう生き返れないことは常識です。翡翠は『犬夜叉』最終話で生まれたキャラですから、ハッピーエンドの象徴でもあり「それが死ぬとかありえねえだろ！」と思います。ということはこれは翡翠の仕事ですね（論理的帰結）。『夜叉姫』はある意味『犬夜叉』のハッピーエンドを覆すところから始まる物語ですが、私はこれを「あのハッピーエンドがたとえ壊れかけたとしても、彼らはきっとそれを修復する」という主題として受け入れました。姫たちは単なる二世キャラではなく、我々読者の「『犬夜叉』の世界とキャラクターたちへの想い」を背負ってるんです。なので私の『夜叉姫』では翡翠が死にかけて、姫たちがそれを救う。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　それともうひとつ、翡翠の死と復活で、琥珀がたぶんなんか吹っ切れたと思うんですよね。常に「正しい死に場所」を探してる風なのがコミカライズの琥珀でしたが、翡翠の死を目の当たりにして叫んだとき「本人は満足でもこんな思いを誰かにさせちゃあかんやろ」ってなって、ようやく執着から解放されたんじゃないかな。翡翠は確かにハッピーエンドの象徴だけど、それを言ったら琥珀だってそうなんですよ。「死ぬんじゃない、お前は義兄上と姉上の宝なんだ」という叫びは、そのまま彼自身にも向けたセリフとして書きました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　さらにここから麒麟丸とりおんのシーンにつなげると「同じ救いを得ることができなかった者」とすることができます。彼の「世界を滅ぼしてでも」という動機にも説得力が生まれました。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;　子供を失うのはおそろしく辛いことで、それを真剣に描くのはキツいです。なのでりおんは復活した途端元気に「お父さまはダメな人です！」と言う方向に（笑）。桔梗の復活シーンをオマージュした絵はりおんの幼い外見だとちょっと背徳的すぎる気がしないでもないんですけど、そのくらいの方が戦国御伽草子らしい禍々しさが出てるかなと。高橋先生の作風はかなり生々しくエロい絵面がしれっと入ってくるのに、なぜか「邪念を抱かず受け入れなさい」という強制力オーラがあるのが凄いです。これは私ごときには真似できないので、いちおう単（ひとえ）を羽織らせました。&lt;/SPAN&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　アニメ版の「爆星剣」と対になる「天星剣」というヒネリはちょっと面白いと思ったのですがいかがでしょう。「“届かないものに届く刃“と“斬れないものを斬る力”の合体」っていう中ニ漫画理論は気に入ってます。これによって妖霊星へのトドメは双子の合体必殺技攻撃になることが確定。天生牙先輩の活躍がなくなったのが少し残念ですが、土壇場で「天星剣のアイデアは天生牙先輩の発案」というのを思いつきました。よく考えたらあの子たち「ドクンドクン」ってめっちゃ喋りますもんね（笑）。アニメよりも『犬夜叉』パスティーシュ寄りにしたコミカライズでは、武器はアイテムというより「懐かしいキャラ」扱いをしております。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　翡翠とせつなの思い出は「根本的に妖怪である殺生丸」と「心は人間のせつな」の対比として、彼女の中にある「生き返らせたい」という強い動機を描いたものです。アニメでは淡い関係に留まっていた二人でしたが、生い立ちや展開が変わったコミカライズ世界の彼らにはそれが必要だろうと。結果は高橋先生に好評をいただいたので正解でした。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　最終ページはもろはが回復してますんで、省略してますけどあの後一泊したようです。その間殺生丸さまが何して待ってたのかはよくわかりません。さりげなくせつなに寄り添って翡翠のことをなんだかずっと睨んでたんじゃないかって気はするんですが（笑）、その辺は皆さんの脳内薄い本で。いやまあ言うてもこのコミカライズ自体がほぼ（以下略）。&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;　さて、物語の全体構成としてボス戦前にやっておくべきことはこれでほぼひと通りやった感じでしょうか。ここから一気に麒麟丸戦に突っ込みたいところなのですが、ラスボスがひとりで城にいて何もかも自分でやってるとあんま偉い人に見えません。なので冥道丸を部下役に配置して、りおんのお世話は謎のハニワ顔女官軍団がやってます。是露とのバランスを考えると、もう一人くらいは中ボスが欲しいし冥道丸への雪辱も回収しなきゃ・・ってことで、次回も前哨戦の続きです。この仕事では最初からずっと悩みつつ最適解を探してますけど、立ち上げる時って苦労も楽しいんですよ。終盤に向けて物語を収束させていく作業では、あとで悔いのないよう要素の取りこぼしに注意しつつ、でも勢いを殺さずまとめていかなきゃいけないというロジカルな戦いになります。&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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    </item>
    <item>
      <title>推しの子：サンデーS 2024/05月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/03/26/9670679</link>
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      <pubDate>Tue, 26 Mar 2024 11:05:57 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2024-03-28T11:26:22+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2024-03-26T11:10:00+09:00</dcterms:created>
      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/03/26/6b71c4.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,886,729,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/03/26/6b71c4.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/03/26/6b71c3.jpg" style="width: 300px; height: 246px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;P&gt;　連載開始時から描きたかったエピソードのひとつです。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;どれくらい描きたかったかというと、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;この回のための作画資料として二年前からおでん缶を買い込んでま&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;した（笑）。コミカライズをやらせてもらえることになったとき、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;私からのお土産としてかごめちゃんにおでんを届けてあげたくて。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;できればお母さんの手作りをタッパーに入れてとわちゃんに持たせ&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;たいところでしたが、さすがにそれは無理があるので缶詰に。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　高橋留美子先生の中では、『犬夜叉』の後日譚として「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;かごめが現代に里帰りする」という選択肢はないとのこと。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;「犬夜叉と生きていく」と決意するラストシーンは「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;現代での生活を全て失い二度と戻れない」と知った上での選択で、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;だから我々の胸を打つんですね。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;したがってコミカライズでも家族の再会はNGです。ただ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;私は残された家族を我々ファンに重ね「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;かごめや犬夜叉たちとまた会いたい」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;という視点から物語を始めたため、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;なんらかの形で心が通じ合うシーンは必要でした。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;　で、第一話の時点で荷物の設定を「草太のリュック」にアレンジ。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;実際に描けるかどうかはともかく、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;おでん缶とビデオメッセージが入ってることはそのときからの確定&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;事項でした。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;草太が準備してたということにすれば慌ただしく戦国時代に行く流&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;れの中でも必要な物資が揃いますし、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;彼のヨリシロとしても機能しますからね。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;今回無事に回収し日暮家のシーンを描くことができて、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;仕上がりは高橋先生にも喜んでいただけました。&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;かごめちゃんの誕生日は犬夜叉と出会った日であり物語が始まった&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;日なので、&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;それを祝福して感謝するという一連の流れは我々ファンの思いをか&lt;/SPAN&gt;&lt;WBR style="background-color: initial;"&gt;&lt;/WBR&gt;&lt;SPAN style="background-color: initial;"&gt;ごめちゃんと高橋先生に伝えるメタなメッセージでもありますね。&lt;/SPAN&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　コミカライズ版におけるりんママのキャラはここで完成したと思い&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ます。アニメ版は御伽噺プロット上の「母」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;としての役割をメインに作られてたので、コミカライズでは『&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;犬夜叉』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;からの足取りを表現することに主眼を置いた独自の新規りんママ像&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;を模索してました。前出の「くいしんぼう」「少女っぽさ」「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;天然嫁」には手応えがあって、でも何かもう一押しなんだよな・・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;・と考えてたところに、今回の「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;娘たちですら推しちゃう可愛い母上」で決定打。「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;今作では母親だから、母親らしく」という意識をいったん忘れ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;それぞれが独立したキャラ同士として自由にセッションさせてみた&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ら、娘の方が「あーもう可愛いなあ母上は！」「いい子いい子、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;母上♡」と、りんちゃんファンとして動いてくれたのでした。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;映画でたまにある「任せるからアドリブで好きにやってみて」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;と俳優に丸投げするパターンですね。『犬夜叉』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;を見て育った夜叉姫の主演声優さんたちに丸投げしてもこうなったんじゃなかろうか・・・知らんけど。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　切り口としてはだいぶ私の作風に寄っててるーみっく的ではない気もするんですが、「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;りんちゃんはみんなに愛でられてこそりんちゃん」というのが、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;野生のいちイヌヤシャーロキアンとしての私の解釈・結論です。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　後半酔っぱらわせたのは場の空気を切り替えるためでしたが、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;それが思いのほかうまく機能して、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;彼女のキャラを立てた上に周囲の想いも描写できました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ついでに夢の胡蝶の最後のアレンジ設定も無事回収。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;御伽草子時空とはいえ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;子供の可愛い盛りに親子が引き離されるというのはやっぱり辛くて&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;、コミカライズではなんらかの形で埋め合わせたかったのですよ。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;で、「せつなの眠りを奪う」を「喜びを奪う」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;に変更したついでにこの設定も採用。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;それでご母堂さまに協力していただいてた次第です。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;御母堂さまは作劇上のワイルド・カードとして、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;もうめっちゃ助けられてます。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　というわけで、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;企んでいたことが一気に開示できた楽しい回でした。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;隅沢さんにも今回の組み立てをめっちゃ褒めてもらいましたよ。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ちなみに、ゼロから物語を立ち上げた隅沢さんのご苦労は、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;たぶんなんですけど私が一番良く理解できてるんじゃないかと思い&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ます。私はそれを後から漫画用に再構築してるだけ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;しかもボスは事実上高橋留美子先生のみというシンプルな環境なん&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;で、私の方こそ「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ここはこういう理由でこうなさったんじゃないですか、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;わかります。大変でしたねえ」と隅沢さんを労いたい。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;完結したらいっぺん飲みに行きましょう。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　さて、次回からはいよいよラスボス麒麟丸・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;妖霊星との対決編に突入です。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;もうしばらくコミカライズ夜叉姫たちにお付き合いください。&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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      <title>あれからのそれから：サンデーS 2024/04月号</title>
      <link>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/02/27/9663140</link>
      <guid>https://cnanews.asablo.jp/blog/2024/02/27/9663140</guid>
      <pubDate>Tue, 27 Feb 2024 22:47:13 +0900</pubDate>
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      <description>&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;DIV class="msg-pict-2" style="text-align: center;"&gt;&lt;A target="_blank" href="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/02/27/6b2243.jpg" onclick="return asablo.expandimage(this,663,800,&amp;#x27;http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/02/27/6b2243.jpg&amp;#x27;)"&gt;&lt;IMG src="http://cnanews.asablo.jp/blog/img/2024/02/27/6b2242.jpg" style="width: 300px; height: 361px; border: none;"&gt;&lt;/A&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;P&gt;　犬夜叉チーム総登場＆紫織さん大活躍の最新単行本第６巻、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;発売中です。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　飼い猫が年明けに手術・入院などしており、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;バタバタしててブログ更新を休んでました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ていうか猫が心配すぎて忘れてました(；´∀｀)。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;まあそもそも自作を解説とかヤボなんですけど、「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ネットに少しでも情報を増やすことで宣伝したい」という健気な思惑&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でやっております。もうとにかくきっかけはなんでもいいから、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;このコミカライズ読んで欲しい。うちの猫の医療費のためにも。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&#13;
&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　さて、アニメ観てた方には見覚えがありつつも微妙に違う形で、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;是露さまが片付きました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;アニメでの是露の屈折や理玖との関係をそのままやるとページ数が&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;膨大になりすぎるため、例によっていくつかのセリフやパーツを共&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;有しながら単純化して、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;独自に再構成したコミカライズバージョンです。理玖のセリフ「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;この姐さんには」は、「コミカライズ時空の是露は」という意味。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;つまり「アニメも観てね！」ってことですね(笑)。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　ちなみに私が&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;読ませてもらったシナリオでは「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;理玖が刀を構えて躊躇っているところに、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;是露が自分からつらぬかれる」となってました。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;完成版は演出段階でそこを端折ってて、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;状況が一段階シンプルになりテンポ良くなったのと引き替えに、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;二人の心の機微がちょっと見えにくくなってたように思います。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;だいぶ大人っぽい流れではあるんで、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;キッズアニメとしての判断でしょうね。で、そこら辺を踏まえ、コ&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;ミカライズでは隅沢脚本オリジナルのニュアンスも拾いつつ、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;でもあくまでも理玖の意志でという決着に。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　話数が十分な上に一話に入る情報量が多いアニメとは違い、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;内容を圧縮しつつ月刊連載で少しずつ進むコミカライズ。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;犬夜叉夫妻とりんママとの真の再会は、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;流れとしては幻と会話してから2エピソードなんで、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;意外と早かったですね。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;妖怪退治の単発エピソードをもうひとつふたつ挟んでおきたかった&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;気もしますが、構成のコンパクトさを優先。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;「『るーみっく御伽草子』の世界に、犬夜叉たちに会いに行く・・・。俺が、コミカライズという形で」&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;を裏テーマとして描いている私には、とわちゃんが犬夜叉・&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;かごめ・りんと直接会うここがたぶん一番重要な場面になります。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;その次は最後に来る、日暮家とのお別れの場面。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;麒麟丸や妖霊星との決着までにはまだまだやることは多いものの、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;そろそろラストシーンも射程に入ってきた感じです。当初から「&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;だいたい10巻程度で完結」を目標に執筆してて、&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;いまんとこちょうどそのくらいで終われそう。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;まあこういうのは予定よりも少し長くなっちゃうのが通例ですけど&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;・・・あの名作大河少女漫画『キャンディ・キャンディ』&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;って全9巻なんですよね(笑)。なんですかあの密度、完成度は。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;諸般の事情で手軽に読めなくなってるのが残念でしょうがない。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;いやまあ、よその漫画の話はいいや(笑)。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;BR&gt;&lt;/P&gt;&lt;P&gt;　いまはとりあえず次回、家族の再会を全力で描きます。&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;高橋留美子先生を泣かせるのが目標です。無理だと思うけど(笑)&lt;WBR&gt;&lt;/WBR&gt;。&lt;/P&gt;&lt;P&gt;&lt;/P&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;DIV class="asahi_editor_line"&gt;&lt;BR&gt;&lt;/DIV&gt;
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