犬飼ってたらしい :週刊少年サンデー08/52号2008/11/19

こういうとき、年寄り犬はチビるので注意(^^;)

 実家に帰宅した皆本の描写に、なんか生活感が欲しくて急遽登場。ネームにはなかったアドリブ(?)です。犬種はミニチュアダックスフントのショートヘア・ブラウン。最近はロングヘアが流行なのであんまり見かけなくなりました。皆本が特別教育プログラムに進むちょっと前に飼い始めて、今はもうお年寄り。でもこいつら、年食ってもラブリーなんだよね。
 
 さて、先日美容院でボサボサになってた髪をカット。
「カッコよくしてください。声優さんと並んだとき、あんまり『アイタタタ』でないカンジに」
「へえ、漫画家さんですか。今アニメに? 声優さんって、そんなに可愛いんですか?」
「そらもう、ウチの出演者は特に。男性も女性も、ファンの大勢いる人気声優さんばっかりですよ」
「なりたい人多いって聞きますね・・・・そんなに儲かるんでしょうか。はッ。私今、なんて浅ましいことを! すみません! 好きだからがんばって目指すんですよね! すみません、私ったら! すみません!(>_<)」
 
 この人気に入ったので、次回も指名しようと思います(笑)。

アニメ第34話2008/11/23

キレイダ・・食ベテシマイタイ

 最初は「思いっきりバカ話を描こう」と思ったんですが、最終的には「どんなに貶められても光を失わない皆本」と、「それに惹かれている兵部」の物語に。あまりにバカすぎたんで、逆にそれだけでは終われなくなっちゃったのかもです。
 
 アニメでは当初、シナリオ会議で「<ウン●>はナシ」という決定が出たらしく、確認稿はちょっとおとなしめでした。で、ワタシが「このエピソードのキモは、ふだん真面目な皆本が幼稚なバカネタをやることじゃないですか。<ピー>音を入れれば済むことです」と原作者拒否権を発動したところ・・・・スタッフの闘志が、何か間違った方向に燃え上がったようです。
 
「<ピー>は『ハヤテ』でさんざんやったので、『チルドレン』ではやりません。<ウン●>は言うか言わないかどっちかです。こうなったらテレビ東京・小プロと交渉します!」

 再び会議が開かれ、いい歳をしたエライ人たちがウン●は是か非かを何時間も議論。渋るテレビ東京さんと小プロに執念で食い下がった結果、
「<コ>はNGだが、<チ>ならまあなんとか。また、<ウン●>というセリフには回数制限をつける」という条件でゴーが出たとか(笑)。
 
 あんたら・・・漢(おとこ)だよ。表現者として規制と戦うその姿勢に感動した!!! 原作者からは敬意を表し、この言葉を贈ります。
「あの~原作は伏せ字なんですけど(T_T)」
 
 
  紫穂がやっていたという残酷な遊びは、ワタシが小さい頃よくやってたものです(^^;)。
 ちなみに昆虫は、体の側面に並んでいる「気門」という小さな穴で呼吸してます。気門はいくつかが詰まっても残りで呼吸ができますし、細かい毛が生えていて異物の侵入を防ぎ、開閉もできます。水には表面張力があるんで、すぐにはその中までは入り込まないのですが、洗剤の主成分である「界面活性剤」はそれを弱める働きをするため、これが混じるとあっというまに昆虫の体内に浸水して呼吸困難になるという・・・・以上、豆知識でした。
 
 この仕事が、前途ある若い声優さんのキャリアの傷にならないことを祈ります(笑)。
 
 そうそう、アバンタイトルの「執事通信」・・・じゃなくて「ダブルフェイス通信」は、「アフレコ台本が分厚い(byゆーきゃん)」でお馴染みの『チルドレン』では珍しく、なんか尺が余ったので急遽作ったのだとか。詳しいいきさつはワタシもよくわかんないけど、ま、あの二人はキャラも中の人も可愛いからいいやってことで。

 次週は小鹿主任登場です! それから、明日朝TV東京放送の『おはスタ』には可憐Girl'sが出演! 見てね!

雑誌の号数は年を越しました :週刊少年サンデー09/01号2008/11/25

澪が・・・

 『おはスタ』出演の可憐Girl’sは見ていただけたでしょうか。めっちゃ可愛いなあ・・・! センセイもう父親目線を完全に失ってマジ萌え。縄跳びとかヤベえ・・・・いや、これは違うんだ。俺のはファンタジー(みんなそう言う)。
 
 そんなこんなで、新OP・EDが発売間近。柏木さん役・浅野真澄さんがパーソナリティーをなさっている、例の文化放送ラジオ番組『アニスパ!』は、次回、遊佐さんと中村さんが『Break+Your+Destiny』のプロモで出演されるそうです。
 ・・・・・・・・・・女性陣の時にはあれだけハシャいでおきながら、今度は何もしないというわけには・・・いやなんでもない(笑)。
 
 
 さて、本編に兵部が帰ってきました。他のキャラクターはみんな成長してるのに、彼だけはいつまでも少年。今回描きながら、そこをちょっと実感しちゃって、兵部が哀れでなんだか切なかったです。ネタ自体は全然そんな話じゃないんですけどね。

新OP・ED発売中!2008/11/27

これが可憐Girl'sのくれたおみやげだッッッ!!!

 『MY WINGS』『Break+Your+Destiny』はお買い上げいただけたでしょうか。
 
 前者はPVつきの限定版をお薦めします。可憐Girl'sがもう可愛いったらありゃしねえ。先日お仕事で沖縄に行ってきたそうで、ジェネオンさんを通じて「あの子たちがセンセイに」と、お土産をもらいました(自慢)。ありがとう!! 宝物として仕事机に飾らせていただきます(*^_^*)。
 ちなみにGirl'sの三人はこのブログを読んでくれてることが発覚。ぎゃあああ、見ちゃダメえええええええ!! センセイ、冗談でダメな大人を演じているだけですからね!?
 
 後者を購入してくださったみなさまは、ワタシと同じ悲鳴を上げていただけましたでしょうか(笑)。谷山さんの聴かせポイントでぐっときた直後に、遊佐さんと中村さんのセリフがキタコレ!!
  遊佐さんは「歌は苦手なんですが、中村くんと谷山くんががんばってくれて・・・ラジオでリスナーの子によく言われるんですが、なんか僕の声はエロいらしくて、すいません」とおっしゃてました(笑)。
 
ワタシ:「いい歌をありがとうございました!」
谷山さん:「僕、あんまり歌ってませんから」
ワタシ:「なんてことを!! 『全てじゃ、ナイことッオオオオオ』があるのとないのでどんだけ違うと思うんですか!!」
谷山さん:「っざーっす!!」
 
 中村悠一さんはあの『マク●ス』の中心にいながら、あんまり楽曲には関わってなかったのがもったいないですよね。
 先日久しぶりにアフレコに行ってきて、戸松さんに無理矢理例の矢吹先生の色紙を見せてもらったり、浅野さんに遊んでもらったり。で、

ワタシ:「先日は『ウン●』連呼させてすみません(笑)。仕事のイメージ大丈夫ですか」
中村さん:「もっと言いたかったんですが、あれ以上はダメだったので残念です」
 ・・・・・アルト・・・(T_T)。
 
 澪と桃太郎のセリフが続いている箇所で、音響監督に「これ、(別撮りでなしに)一度にもらって大丈夫?」と言われ、キャスト一同に「釘宮はできるよねー!!」「うわー楽しみだなあ!!」といじめられている釘宮さんが可愛かったです(笑)。もちろん一発オーケーでした。さすがですね。
 あと、ゆかなさんにサイン入りCDをいただきました! ありがとうございます!!
 
 遊佐さんの兵部、藤村さんのナオミのキャラソンも発売中。澪、マッスルも(笑)準備中ですので、よろしくお願いします。
 


『アニスパ!』関係者とリスナーのみなさまにおわび・22008/11/30

センセイも・・・イターシャちゃん・・・

 いやでもね、聞いて? 前回の絶チル特集では、「とにかくなんかアニメの支援をしなければ」と、ガラにもなく頑張ったわけですよ。だからあれはまーしょうがないわけですよ。
 で、もうあんなマネは一生しないだろうと思ったわけですが、今回遊佐さんと中村さんは『Break+Your+Destiny』のプロモでいらっしゃって、お世話になっているジェネオンさんのためにも作品のためにも、やはりここは何かするべきではないのか・・・・しかも、女性陣と男性陣であからさまに態度が違うというのもアレじゃない? だから仕方なかったのです(確信犯)。
 
 ウチの奥さんは浅野さんの大ファン。もちろんワタシも同じで、しかもたまに出演するイベントなんかのMCの人の力量と比較すると、浅野さんや鷲崎さんがどんだけスゴイのかよくわかるのね。秒刻みの進行を守りながら、毎週トークをあれだけ盛り上げるというのはとんでもないことで、「質問しておきながら答えはどうでもよさげに次のコーナーへ仕切る」なんてこと絶対ない(笑)。数年続いている人気番組のパーソナリティーって、ほとんど神よ?

 だから『アニスパ!』チームのみなさんが上手く処理してくれるのはわかってたので、休みの日を使ってできることをやってみたカンジ。他の番組ならあんなこと怖くてできません(笑)。
 
 前回鷲崎さんに差し上げたのが小さい色紙だったこともあって、ゲストには大きいサイズ、構成の諏訪さんには中くらいのサイズ、サブ作家の坂本さんには小さいサイズの色紙をお送りしたところ、坂本さんが一番ワタシの漫画読んでくださってたみたいでスミマセン。
 ちなみに遊佐さんには兵部とウラタロス、中村さんには皆本とグラハム(素顔)をお描きしました。

 あとリスナーの方、ご心配ありがとうございます(笑)。仕事はやってますので大丈夫です・・・たぶん。ちょうどオンエア中に担当も仕事場に来て、みんなで聴いてましたんで担当公認です。
 
 というわけで関係者の皆さん、トーク盛り上げてくださってありがとうございました! リスナーのみなさまにおかれましては・・・ワタシもアニメのためにイッパイイッパイで無理して頑張ってたのです。オトナはね、いろいろ大変なの。