戦国のメリー・クリスマス :サンデーS 2023/12月号 ― 2023/10/28
打ち合わせで「大人バージョン琥珀と少年翡翠は実質『夜叉姫』
アニメの琥珀お頭は過去を乗り越えた、安定したパーソナリティーを持つ大人でした。
今回は琥珀がもう一度「あのときの小僧」
自分が「少年」としてやり直すために、弥勒義兄上に大人の責任を
孤高の大妖怪だったはずの御母堂さまが親切でマメな人になりすぎ
コミカライズの翡翠はだいぶ私の芸風のぽんこつキャラになっちゃ
七宝ちゃんをたくさん描けたのも楽しかったです。「
アニメでは御母堂さまのところにいた冥道丸は、
そうそう、紫織さんが長崎まで一緒に行けない理由として、
次回の舞台は博多、
アコレード(叙勲式) :サンデーS 2023/11月号 ― 2023/09/26
コミカライズの理玖は「とわの騎士」となりました。
で、その叙勲の儀式を、とわとの絆だけではなく、理玖の再生・
理玖の妖怪モードはいかがだったでしょうか。
今回もう一つの見せ場は紫織さんの「出ていけ」アンコール。
ワダツミヅチに取り憑いてた亡霊の中には、
昔の漫画では「犬笛」がよくネタになってました。
紫織さんを大胆にアレンジしたしわ寄せが全部海蛇女さんの方に行
次回から舞台は九州です。ここで、
誤解じゃねえだろw :サンデーS 2023/10月号 ― 2023/08/26
西日本編スタート:サンデーS 2023/9月号 ― 2023/07/27
ついに私も新型コロナ陽性になってしまい、
さて、夜叉姫一行はついに堺に到着、
紫織は高橋留美子先生的に
アニメ『半妖の夜叉姫』における紫織さんはせつなと関わるキャラ
今回は状況の整理と次回からの展開のための仕込みが中心で、
ところで、ひと目でピンときた日本史マニアの方もいらっしゃると
この仕事することになってから取材であちこちの博物館に行ってま
家族の肖像2:サンデーS 2023/8月号 ― 2023/06/25
コミカライズはここが折り返し地点、前半終了です。
姫たちは両親を探して旅をしているので、
それと、是露さまの真の動機を詳らかに言語化するお仕事は、
ちなみにその奈落は今回めでたくひとコマ描けました。
ママりんちゃんの芝居については連載開始時から「『お母さん』
でまあ、
殺生丸さまの「たかが千年」は、
まあどのキャラにも基本的にアニメスタッフと私の解釈のバイアス
というわけで、来月も普通に執筆するし、