アニメ第19話2008/08/10

「RED」は萩尾望都先生の『スターレッド』から引用
 初稿では皆本たちは大浴場に入浴してました。で、原作者は「男性の場合、入浴よりシャワー、全裸よりも半裸の方がセクシーなのだ!」という主張が通るまで、かなり粘ったという・・・って、なぜワタシが女性目線を代表せねばならないのでしょうか(笑)。今思えばどうでもいいような・・・いや、ワタシは正しかった・・・と思う、たぶん。ですよね?
 
 カツアゲ被害者「タケルくん」の声は代永翼さん・・・・えええええ!? セリフあんだけですか!? せっかく阿部・花井・三橋が揃ったのに、もったいねええええ(そういう視点か)!!
 
 ちなみに中村さんにはいつか阿部ヴォイスで「お前はいい漫画家だよ! だって、頑張ってんじゃん!!」と言ってもらいたいなあと思っているのですよ、番組とは関係なくまったく個人的に(笑)。先日の漫画では流れとバランス上そっちの名ゼリフは使えなくて、ちょっと残念・・・・って、よそのアニメの話はいいんだ(笑)。
 
 制作スケジュール、今回はさらに記録更新だったとか。でも第二クール、今のところ全然大丈夫なクォリティーですよね? なんとかこの調子で乗り切って、第三クールではもう少し余裕が欲しいところ。何か裏技を使って現場を支援したいんだけど・・・いい方法はないでしょうか。
 
 来週あたりにはたぶんEDに変化が。そして本編は桃太郎メインです。くぎゅううううう(←覚えたので言いたい)。

アニメ第18話2008/08/03

5ちゃいです
 薫は嫉妬しているのではなく、子供時代の終焉を恐れてます。口ほどににもなく、男女のつきあいなんかまだ遠い未来のことだと思ってたのです。それが突然目の前で現実味を帯び始めたことがショックで、まだ幼児をひきずっている本性を現して、だだをこねまくって暴走しちゃう。葵と紫穂も、火下くんや黒木くんが好きな訳じゃない。彼女たちの内面の性がまだ未熟で、でも思春期直前であることを描写した物語です。サナギの季節というか、そういうムズムズした感じ。

 ザ・チルドレンが10歳に設定されているのは<子供>と<思春期>とのトワイライトゾーンを描くためで、これはまさにそこにスポットを当てたエピソード。ワタシ的には「そこが描きたい」という執念で何年も戦ってきたのですが・・・・なかなか他人に分かってもらうのがムズカシイ。アニメスタッフとの意見調整もけっこう難航しましたが、最終的には原作に近い流れにしてもらって、ほっとしました。

 デート申し込みのシーン、自分で描いたくせにアニメではワタシも嫉妬でカッとなりました(笑)。紫穂と葵の「別にいいよ?」「連れてってくれるのん?」がまたなんか妙にリアルでアイタタタ・・・・なにこの悔しさ。一方、ラストの「ずっといいお友達で」もなんか傷ついた。紫穂と葵が最初申し訳なさそうなのに最後はにっこり笑って「めんどうな用事が片付いた」みたいなのがまたなんか妙にリアルでアイタタタ・・・・交際オーケーなのは他人事で、振られるときには感情移入。骨の髄まで負け組なのだなあ(T_T)。
  
 チルドレンの世界にはJAXA(宇宙航空研究開発機構)が生まれなかったようです。バベルの協力、具体的には紫穂のサイコメトリーによって事前に不具合が発見され、HⅡロケットの打ち上げは全て成功。そのため、宇宙開発はNASDA(宇宙開発事業団)を中心に・・・って、単によく知らなくてうっかり書いちゃっただけなんだけども(笑)、この設定なら超能力の社会的影響力のほどが伺えます・・・よね?

 今回もモブにいろんなゲスト(?)が混じってくれてました。ウチの場合、ちゃんと声がついてるのがスゴイ(笑)。今週の原作者爆笑ポイントはAチームのハーモニカと中村悠一さんの「なぜだーっ! 薫うううう!!」(笑)。あ、そーいや、発売中の皆本のキャラソンがすごくいい曲なんですよ。同時収録されてるCDドラマもめっちゃカワイイんで、お買い得な一枚です。平野綾さんが歌う薫キャラソンも発売中! 買ってね。

アニメ第17話2008/07/27

血まみれでも君は美しい・・
 原作では初音の髪はこっそりツインテールなのですが、アニメはポニー? それと赤星さんのシナリオに「シレー●状態」とあったのがきっかけで、飛行形態デザインがこうなりました(笑)。ちょ、加々美さん(笑)!?
 あの眉毛は先端から電撃を発して相手を殺す、デー●ンならではの凶悪な触手・・・・でもあそこまでやるなら、●レーヌ最大のチャームポイントも再現してほしかったかも。そう、シ●ーヌの一番の魅力は丸出しのおっぱいと陰m(以下自粛)。

 明が初音をしつけるシーンは、あれたぶん『バ●パイヤ』のパロディーじゃないかと思うんですけど(笑)、ごめん、ワタシはあんまり獣人モノに詳しくないのね。いずれ出てくる小鹿主任も、ホントに「腰掛け」からとった名前。赤星さんに「青鹿先生ですね? わかります(ニヤリ)」と言われましたが、ワタシ『ヤングウ●フガイ』は読んでない(笑)。

 第二クールはこれまでのツケが回ってきて、かなり現場が大変だと聞いてます。だもんでワタシはヒヤヒヤしながら見てるのですが、絵も可愛くてとてもそんな風には見えませんね。
EDの増築がなかなか進まないあたりに何かを感じないでもないけど・・・・美少女の成長を見守るのがこの作品への基本姿勢(笑)。加々美さんと西尾さんが今がんばってくれてますんで、みなさまもーちょいお待ちを。

 そうそう、可憐Girl’sがカメオ出演してましたね(*^_^*)。みんな学校があるし地方在住なんで、アフレコに参加するのはなかなか難しく、今回は歌だけ。でもこの夏休み中か次の冬休みあたりの収録回には、台詞を入れに来てくれたりするかもです。

アニメ第16話2008/07/20

エスパー戦士、誰が為に戦う
 この回、いろいろあってかーなーり進行がヤバかったそうなのですが、ワタナベ演出のパワーでなんとかしていただいた感があります。本当にご苦労をおかけしました。厳しい制約の中でこれだけのテンション、ありがとうございます!

 若き日のグリシャムの声は櫻井孝宏さん、小夜ちゃんは真堂 圭さん。『チルドレン』ではこれまでも人気声優さんが「い、いいんですか!?」というような形で出演してくださってて、今後もこういうケースは多々あるようです。あと、菅生さんの歌は、他ではなかなか聴けない貴重なものですね(笑)。


 ラストの兵部少佐の催眠は原作ではページの都合でカットしたものです。そこも含めてあちこちに藤子・F・不二雄先生の名作『エスパー魔美』へのオマージュを盛り込んだエピソードで、魔美ファンの方にはハザマローン社長やパパの疎開、人造湖の透視など、いくつか連想していただけるのではないかなと。
『魔美』ではまだ、父親の世代が戦争体験あるんですよね。魔美の超能力がささやかな奇跡を起こして、戦争の傷をほんの少し癒す手助けをする・・・・藤子・F先生の物語は本当に美しいです。『チルドレン』では<国境や世代を超えて、みんなが特別で大切な「チルドレン」>というテーマに組み立ててみました。

 藤子・F先生にお会いしたことはありませんが、ご存命中ワタシの漫画を褒めてくださったことがあるそうです。当時、かなり露骨なパロディーも鷹揚に許可してくださって、直接お礼を言えなかったことが残念です。

次世代ワールドホビーフェア20082008/07/12

一般入場者撮影禁止なので貴重な映像
 暑い中、次世代ワールドホビーフェアにお越しくださったみなさま、ありがとうございます&お疲れ様でした!
 
 当日ワタシが何をやったかというと、ナマ原稿を色紙代わりにサインしてお渡ししたのでした。ここ数年はデジタル仕上げをしてますので、こういうことも可能なのです。
 
 漫画家はキャラを描いてナンボの芸人ですので、印刷された色紙にサインだけってのはワタシ的に納得いきません。とはいえ一枚ずつ描くと、ワタシにもお客さんにもそれなりの準備や覚悟が必要です(前回は5時間半かかりました)。これならまあ、みなさんにも喜んでいただけるのではないかなということで。
 
 かならずしも好きな場面が当たらなかったと思いますが、ご縁があってお手元に行った原稿ですんで、なるべく大事にしてやってくださいね。お会いできて楽しかったです(^^)/。
 
 
 ところで、ステージ用勝負服の平野さん白石さん戸松さんは、みなさん超可愛かったです。それが三人。まぶしくてクラクラします。
控え室で揃ってご挨拶に来てくださったんですが、ときめきすぎてマジで「ああ、俺はもうダメだ」と思いました。おかしいなあ、センセイ、ハートは20年前カミさんに盗まれてるはずなのにナー(←棒読み)。
 そして中村さんがまた可愛くてカッコイイ! MCもすばらしくて、美女三人を率いてステージを盛り上げてくださってました。みなさんに出演していただけて、『絶対可憐チルドレン』はもー本当に幸運な子です。ありがとうございます!
 
 ちなみに今日は特設ステージでもやりましたが、明日もサンデーブースに声優さんが出演します。今日来れなかった方も、ぜひいらしてくださいね。

受験勉強中 :週刊少年サンデー08/34号2008/07/09

勉強のお供はもちろんアニスパです(笑)
 前回描いた号がもう発売ですね。やっべえ・・・・まあ、それはともかく、<暫定最終回>の意味がおわかりいただけると思いますので、よろしければサンデーをお求めください。
 
 『アニスパ!』番組関係者のみなさん、そして戸松遥さん、いっぱい宣伝していただいてありがとうございました!! 浅野さん・・・いや浅野様はワタシの中で神になりました(笑)。
 戸松さんは『絶対可憐チルドレン』の他、『To LOVEる』『狂乱家族日記』、ドラマ『ここはグリーンウッド』などで超可憐に大活躍中! お日様体質というか、ネガティブなところが全くない人で、芸能界だろうがどこだろうがこんな子が大きく成長しないわけはない・・・ってか、可愛いなあ、もう!!!(←結論2)
 
 さて、次世代ワールドホビーフェアでのサイン会が今週末です。準備する暇がまったくないのと、前回のサイン会で懲りたのとで、ちょっと掟破りの反則を企画していますが・・・・こう書くと、何をやらかす気か察しのついた方もおられるのではないかと(笑)。
 混乱するとややこしいので当日まで詳細は伏せますが、『チルドレン』のファンには必ず喜んでいただけると思いますんで、みなさんのご来場をお待ちしております!(^^)/