葵の近眼は超感覚の副作用ではあるまいか :週刊少年サンデー11/19号2011/03/26

 原発は相変わらず予断を許さないし、被災地の救援や行方不明者の捜索も難航している様子。犠牲になった人たち、特に子供たちのことを考えると情緒不安定になるので、なるべく自分ができることに集中するようにしてます。

 東京都民の漫画家としては、普段と変わらず深夜余剰電力を主に使用して活動しつつ、事態の収束を待ちたいと思います。ナマ原稿とかサイン色紙とかもチャリティーに役に立てられるといいな。


 さて、漫画の方はこの状況にしてはまずまずの流れで進行中。劇中の主題も提示されたので、結末までもう一息です。可憐GUYS分が不足してるよーな気がしますけど、ティムたちがんばってますのでもうちょっとご辛抱くださいね。

 それと震災で忘れちゃってた今月のツイッターお誕生日イベント、どっかでやんないとね-。仕事の都合があるので今回は週末でなく、月末あたりに。これで一年間毎月やったことになりますので、いったん終了しようと思ってます。参加できなくて残念に思ってくださってる方がいることも存じてますが、とりあえず本編のスケジュール悪化を防ぐためと、ネタの充電期間とお考えください(;´∀`)。

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