賢木に初めてツッコんだ日: 週刊少年サンデー07/28号2007/05/31

 「キャリー」という名前は、スティーブン・キングの超能力ネタ小説から。源氏物語から外人の名前を引用するのは難しいので(笑)。いじめられっこが超能力に目覚めて学校を破壊し尽くすという小説です。青春ものとしてもよくできてる傑作。
 
 で、青春と言えば先日アニメ「時をかける少女」をDVDで見て、あまりの切なさに身もだえ&号泣。なんなんだ、この懐かしくて甘酸っぱい空気は。いやワタシの青春はあんな甘くも酸っぱくもなかったですが(笑)。見終わったときはあとで何度も見返そうと思ったものの、結局一度しか見てません。なぜなら…青春は一度きりだから(笑)。見てハマった人はワタシの言ってることなんとなくわかってくれると思うんだけど。

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