賢木12歳 :週刊少年サンデー09/36号2009/07/24

四コマですけど

 作業に「時間割」を導入してみました。PCのアラームで、学校や工場と同じように始業・終業のチャイムを設定し、休憩時間と作業時間を明確に。トイレやコーヒーブレイクなどは休憩時間に行き、作業時間中はとにかく机に向かって手を動かす。

 わりとイイですね。ノらなくてダラーっとしちゃう時間がかなり減って、進行の予定も比較的立てやすい。時限ごとにやりくりしてやれば、仕事中に私用を片付けたりするのも楽。

 学生を卒業して自由業になったときは、そういうものから開放されてシアワセでしたが、長いこと気ままな生活をしていると規律や規則のありがたみがちょっとわかるというか。

 ・・・・・でもなんか、何かに負けた気がするのはなぜだろう(笑)。



 執筆中のエピソードは、メインストーリー上重要なものになる予定。ただ、例によってキャラが勝手に動いてます。今回アドリブってるのは紫穂です。まー彼女もワタシのプランに文句はないと思いますんで、大丈夫でしょう。軽くやりたいことがあるらしいんで、それはワタシも言うこと聞いてあげることにしました。

 キャラと対話できちゃうときはネームが楽しいです。いやもちろん本当に声が聞こえるとかそういうことではありません(笑)。

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